人類が発明した最高の乗り物こそ自転車でしょ!

自転車は人類が発明した最高の乗り物といわれます。
でも、人類が発明した乗り物というと、古くは馬車から始まりクルマや船、そして飛行機、ロケットに至るまでたくさんありますよね。
それらの中でも「最高」といわれるのには、どんな理由があるのでしょうか。

有効な有酸素運動の乗り物

まず、酸素を吸って運動する自転車は有効な有酸素運動でもあります。
有酸素運動とは呼吸をしながらブドウ糖や脂肪、酸素を使う運動で、そのために細胞内の酸素を利用する酵素が増えたり、毛細血管の活性化や発達を促すといった作用があります。
有酸素運動は心肺機能を高めてくれるので健康作り、体力作りに有効です。
さらに、エネルギーを消費するのでダイエットにつながります。
ヒトの体の中で最も大きな足の筋肉を使うために鍛えられ新陳代謝がアップすることからも、ダイエットに効果的なのです。
スポーツジムなどに行けばエアロバイクといったトレーニングマシーンもありますし、ダイエットのために自転車通勤をしている人もたくさんいます。
手軽に乗れるという点も大きなポイントです。
停める際にも大きなスペースは必要ありませんし、子どもから大人、お年寄りまで気軽に利用できます。

クリーンで効率的な乗り物

そして、空気を汚さないという点も挙げられます。
近年は地球温暖化などの影響もあり大気汚染は世界的な問題ですが、地球環境を汚染している一番の原因はクルマの排気ガスに含まれる二酸化炭素です。
クルマが一般に普及している現在、これらの排出する排気ガスが地球温暖化を作り出し、さらに進めているのです。
この他にも排気ガスは人体にも悪影響を及ぼすことも少なくありません。
その点人の力を動力として走るので、空気を汚さず地球にやさしい「人類最高の発明」なのです。
人間のからだにもっとも近い乗り物といえるのですが、地球上に存在するあらゆる動物や動力で動く機会の中で最も効率よくエネルギーを消費している点も特筆すべきでしょう。

移動の手段としての乗り物

歩いて1キロ移動するには15分ほど掛かりますが、ママチャリなら5分も掛からないでしょう。
スポーツバイクならスピードが出るのでもっと早いはずです。
また、1時間歩くとなると結構疲れるものですが、自転車で走るならさほどつらくはないですよね。
移動できる距離も歩きなら4キロ程度ですが、方や10キロから20キロくらいは難しくないでしょう。
このように手軽で簡単に遠くまで行けるので行動範囲が広がり、いろいろな発見ができたり心身がリフレッシュするというメリットもあります。
景色や風を感じながら走るのはとても気持ちのいいものです。
クルマの渋滞や事故の緩和にもつながります。
こういった点が、人類が発明した最高の乗り物といわれる所以なのです。